みなさん、こんにちは!
Giro Studio Tokyo 内田です。

7月末より、芝公園の店舗がリニューアルのため改装工事が入ってからというもの、はや 3ヶ月半。。
夏から秋へ、そして、ひしひしと冬の足音も聞こえてくるというこの間にも、
GIROからは、昨今のアメリカを中心としたダート・グラベル熱をさらに加熱させてくれる、Newグラベルシューズ「SECTOR」「RINCON」「RANGER」がデビュー!
(*このコレクションはこちらから👉「Giro Synchwire Collection」)

さらについ先日には、
フラッグシップヘルメットである AETHER SPHERICAL と同じ世界最先端の安全構造 ”MIPS SPHERICAL” を採用し、グラベル・アドベンチャーライドにも最適な全く新しいヘルメット「HELIOS SPHERICAL」が誕生!
こちらについては、また改めて詳しく記事掲載していきたいと思います。

そんな中、ひさしぶりのブログ記事となりましたが、
今回は、アメリカ本土からのグラベルムードをさらにヒートアップさせてくれる話題をお届け!
つい先日に情報解禁となった、GIROが日本でひそかに?スタートさせたプロジェクト=
” GIRO  Gravel Bike Park  Madarao ”(GIRO グラベルバイクパーク斑尾)の試走レポートです。

ロケーションは、昨年 GRINDURO! JAPAN(グラベルレースイベント)を開催した、
長野 信越地方 斑尾高原スキー場周辺エリア。
(*この程、来年2021年度の GRINDURO! JAPAN の開催日も6月5日に決定!🥳

ここ斑尾高原は、冬はもちろんスキー場として、そして夏場であれば、キャンプやバーベキュー、トレッキング、ジップラインなどなど、サイクリング以外にも、たくさんのアウトドアアクティビティが楽しめる好立地。
この場所で、来たる来年のグリーンシーズン(5月頃)へ向け、
昨年の GRINDURO! JAPAN 開催をきっかけに培われた、GIROと長野県飯山市を中心とした信越エリアの主要団体らとの強力タッグにより、グラベルパークづくりを進めているのです。

パークの一部でもあり、まだ紅葉が色濃く残るブナの林の中、焚き火で暖をとりつつ、心地良い雰囲気の中で今回のプレゼンテーションが行われました。(実は、私たちが行ったのは10月末。この翌々週11月頭には、雪が降り積もり始め、斑尾高原はウィンターシーズン⛄️ へ突入!)


信州いいやま観光局の浅野さん(写真:©MakotoAYANO / cyclowired.jp

今回、昨年の GRINDURO! JAPAN 開催時から、今回のパーク作りへと多方面へ尽力いただいているキーパーソン。飯山市観光局 信越自然郷アクティビティセンターの浅野さんにも参加いただいており、斑尾高原エリアでのこのグラベルバイクパーク作りに対する熱い想いもお話いただきました。


 GIRO  Gravel Bike Park  Madarao ここからスタート!

今回の試走でのたくさんの写真とともにご覧ください。


斑尾高原スキー場ゲレンデ内のコース(写真:©MakotoAYANO / cyclowired.jp

浅野さんは、ここ信越エリアで山の中での自然とふれる遊びを通じて、その魅力を肌で感じてもらいたい。というその思いから、冬はスキーをはじめ、夏でも楽しめるアウトドア事業に幅広く取り組んでおり、登山やトレランなどを中心にダート・トレイルをとことん楽しむことも提唱しています。


紅葉最後のタイミング、落ち葉の絨毯が気持ち良かった!(写真:©MakotoAYANO / cyclowired.jp

そんな中、昨年のグラベルレースイベントGRINDURO! JAPANの開催をきっかけに、今回のプロジェクト「GIRO  Grabel Bike Park  Madarao」にも大きな魅力と可能性に共感いただき、飯山市はもとより隣接する地域や各種団体などへも働きかけを行い、幅広い周辺施設の充実にも力を入れるなど、絶大な協力をいただき、浅野さんご自身もMTB・ダートバイクが好きなことからもグラベルパーク作りにどっぷりとハマっていただいています!😁

スキー場ゲレンデ内のコースでは、緩やかな地形を利用したスラロームコースや、シングルトラックのコースなど、初心者にも楽しめるようバリエーションに富んでおり、
ひとたびゲレンデから離れると、そこは豊かな自然林が生い茂る 斑尾高原ふるさとの森 へと入っていくことができます。


スキー場周辺には「斑尾高原ふるさとの森」が広がる。

ここはもちろん、トレッキングやハイキングを楽しむ方々もいる場所などでは、道を譲ってあいさつを交わしたり、コミュニケーションも楽しむくらいのゆとりを持って、周囲の景色や空気を楽しみながらゆっくりと進むのが良いですね😊

素晴らしい自然林の中のトレイルを進む。

特にここ斑尾高原は、ちょうど長野県飯山市と新潟県妙高市の県境に位置し、”信越トレイル” というこの県境に連なる全長80kmにも及ぶトレイルが里や山をつないでいます。
そうした極上のトレイルの一部へもパークを広げていくことで、ランナーや、ハイカーの方々とシェア・共存しながら楽しもう、という取り組みも行っています。

ここは確か、見覚えがあるな・・・
と、思いながらこの先へ進むと、GRINDURO! でも使用した、見通しがよく気持ちの良いハーフパイプ状になったダウンヒルルートへ!
ここも今の時期は、見事なまでに落ち葉で埋め尽くされており、まさに木の葉のように我々もトレイルの道幅をうまく使い、右へ左へヒラヒラとダウンヒルを楽しみました😄

ブナの木、そして緑の香りが心地良いグラベルが続く。

GRINDURO! でも通ったお馴染みの神社を通るルートは、ダブルトラックの気持ちの良いロンググラベルにもなっているので、レースとはまた違った、のんびりサドルトークをしつつ森の空気を味わいながら走ることもオススメ。

斑尾高原周辺は、高低差のあるアップダウンも多く、上りは走りやすい舗装路を使い、グラベルを下り基調で楽しむなど、コースもアレンジ次第で楽しみ方はさまざまに!
アクティビティセンターでは、E-BIKEなどのレンタルバイクや、ルートに精通したガイドと一緒に走るツアーもあったりと、グラベルパーク以外でも自由な楽しみ方ができるのも魅力の一つ。

いいやま観光局の浅野さんや、その他にもご協力いただいている地元の方々に、こうしてさまざまなお話を聞くことができたことも、バイクを楽しむ同じ仲間として一緒に参加できたことも私としてはとても嬉しく、楽しみながらも色々とここ斑尾高原の魅力を肌で感じられました。

今回の試走ルートの最後には、スキー場ゲレンデ内に作られた最高のご褒美、シングルトラックダウンヒル!


極上のシングルトラックへ!(写真:©MakotoAYANO / cyclowired.jp

ここ「GIRO  Grabel Bike Park  Madarao」は、来春5月頃の斑尾高原グリーンシーズンのオープンにあわせ、常設のバイクパークとしてオープンする予定で、さらに3カ年計画でパークを拡張し、コース拡張や周辺施設の充実を図っていくというから、ますます楽しみ!

さらに翌月、2021年6月には、GRINDURO!  SHIN'ETSU JAPAN も同じロケーションで開催が決定しています。

この信越エリアが、日本の ”GRAVEL熱” をさらにヒートアップさせてくれること間違いない!😎 
来春には、ぜひみなさんも足を運んでみてください。(きっと、ハマります😆)

より詳しい内容など、お店でいつでもお話しさせていただきますので、お気軽にお声がけくださいね。

GIRO  Love the Ride!
#GiroGravelBikePark  #GiroGravel